はっさくをいっぱい感じたよ!

とても良い天気の日、裏のはっさくの木から落ちてる実を拾って、子ども達に託してみました。
はっさく発祥の地であるこの地域で取り組むふじ組限定の、はっさくゼリー作りに憧れを持っていた年下の子たちに
「こうするんよ」と教えて汁をしぼっているふじ組さん。
最初は、じっと見ていても「やりたい」気持ちが湧き出る姿に、子ども達の躍動感を感じました。

剥きたい!剥きたい!!という気持ちで力を込めます。
いろんな道具を使って、どうすれば硬い皮が剥けるか体験していきます。

柑橘のさわやかな香りに誘われて、小さいクラスのお友だちも「何してるの?」と寄ってきて
「一緒にする?」と力を合わせて果汁を絞ります。
「いいにおい~」
「うわっ!汁が飛んできた!!」と大騒ぎ。

「あか組さんに、皮を持って行ってあげよう!」
その皮を折り曲げると「なんか出てきた」と発見。
何度も曲げて、はっさくのオイルが出てくるのを楽しんでいました。
園の周りには、柑橘畑がいっぱいあります。
そんな環境の中でも、なかなか本物のはっさくを手にすることがない子ども達にとって、
今回よい体験が出来たように思いました。